弊社パートナー企業様主催、製造業向けセミナーをご紹介いたします。
近年「DX」というキーワードが飛び交い、様々な企業がDX推進を行っています。
そのDX推進の中で、重要とされているのは『データ活用』となります。
データ活用に関する取組はここ数年で増えているものの、まだまだデータ活用をしきれているのは少ないのが現実です。
「データ活用」を進めるためには、収集⇒蓄積⇒分析⇒業務改善を行うこと、”データ活用を行うステップ”を踏んでいくことが重要となります。
本セミナーではノーコードでデータ連携を実現する『ASTERIA Warp』と企業のデータ活用基盤を構築するDWH『Dr.Sum』、リアルタイムにデータを集約・可視化し、分析カイゼンに繋げられるBIダッシュボード『MotionBoard』のご紹介を通し、データ活用を進めていくためのステップをご紹介いたします。
今回は、実際にASTERIA WarpとDrSum、MotionBoardの3つのソリューションを連携させたデモンストレーションをご覧いただけます。
【このような方にオススメ】
・それぞれのシステムがあり、データが点在している
・データはあるけれど、必要なデータの整備や管理ができていない
・可視化まで時間がかかり、分析まで行えない
【ご紹介ソリューション】
・ノーコードデータ連携ツール「ASTERIA Warp」
・データ分析基盤「Dr.Sum」
・BIダッシュボード「MotionBoard」