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COM トレーニング

COM トレーニングとは

Asprova COM トレーニングでは、AsprovaのCOMインターフェースの概要説明、COMインターフェースで、どんなことができるのか、プラグイン、オートメーションクライアントの作成を実習を行います。

Asprova COM トレーニングは、入門編と実践編の2種類あります。
内容が異なりますので、受講時にどちらのコースを受講するか十分注意して下さい。

受講をご検討の方へ

プラグインの開発環境(VB.Net。実践編の場合、別言語をご要望の場合は、お申し込み時にご相談下さい。)がインストールされたパソコンをご持参下さい。

 

セミナ内容

Asprova COMトレーニング 入門編

COMインターフェースを用いた機能のカスタマイズ、システム構築に関する概要説明、事例紹介のほか、開発に関するトレーニングをいたします。パソコンでいくつかのプラグインを作成します。

■受講条件

  • E-Learning、入門トレーニングを受講するなど、Asprovaの操作にある程度慣れた方。
  • プログラミング経験のある方。

プログラム言語は VB.Netです。
並行して講義を行ないますので、どちらか一方の開発環境をインストールしたPCをご用意下さい。

■時間

10:00 – 16:50

■主な内容

  • プラグイン概要の説明
  • 拡張プラグイン集の紹介
  • プラグインの作成の実習
  • オートメーションクライアントの作成の実習
  • 自由時間(個別相談/自習)

 

Asprova COMトレーニング 実践編

実践的なプラグインの開発に関するトレーニング、演習を行います。

■受講条件

COMトレーニングセミナ入門編を受講済みの方、もしくはそれに準じたスキルのある方
※上記基準:作業のステータスの変更するプラグインが作成できる)

プログラム言語は VB.Netです。並行して講義を行ないますので、どちらか一方の開発環境をインストールしたPCをご用意下さい。
その他の言語も相談に応じます。トレーニングに申し込み頂いた時にご相談下さい。

■時間

10:00 – 16:30

■主な内容

  • COMの事例紹介
  • EII(Extension Interface Implementation)概要説明
  • EII 実習
  • 課題実習

★セミナ内容の詳細は各主催会社の担当者にご確認ください。
★終了時刻は目安です。セミナの進捗によって前後する場合がありますのでご了承下さい。

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