「モノのインターネット」などと言われあらゆるモノがインターネットにつながるIoT時代が到来し、機器の稼働状況や故障箇所、
交換が必要な部品などを製造元がリアルタイムに把握することも可能になってきている現在、IoTの現在の状況をメインに、
その中での生産スケジューラの位置づけについてご紹介いたします。
また、リアルタイムで実績を収集することで生産の進捗状況をリアルタイムに見える化する事例をご紹介します。
自社の生産システム再構築の足がかり、現場力強化や業務改善のノウハウとヒントをおつかみ下さい。
開催概要
日時 | 2018年1月24日(水) 13:45 – 16:30 (13:30受付開始) |
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場所 | アクトシティ浜松 研修交流センター 501会議室 |
主催 | 株式会社ハブ アスプローバ株式会社 |
参加費 | 無料 |
定員 | 20名 |
スケジュール
時間 | プログラム内容 | 講演者 |
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13:30-13:45 | 受付 | |
13:45-13:50 | ご挨拶 | 株式会社ハブ 代表取締役 松下 岳 |
13:50-14:50 | 「スケジューラーがもたらすスマートファクトリー化への道筋」 「Asprovaのご紹介」 |
アスプローバ株式会社 |
14:50-15:00 | 休憩 | |
15:00-16:00 | 「実績管理ソリューション(リアルタイム実績反映版)のご紹介」 | 株式会社ハブ ITソリューション部 |
16:00-16:30 | 個別相談会 |