~「過去の製造実績を分析するBIダッシュボード」と「未来を指し示す生産スケジューラ」の連携で生産管理の課題を解決~

「生産管理の基幹システムを導入したけれど期待した効果を得られていない」、
「生産管理のシステム化を推進したいけれどどこから手を付けてよいか迷ってしまう」といったお悩みをお持ちではないでしょうか。
 本セミナーでは、そのようなお悩みへのソリューションとして「過去の製造実績を分析するBIダッシュボードを備えた
『実績収集/分析システム』」と「未来を指し示す生産スケジューラ『Asprova』」を提案いたします。
いずれも基幹システムでは解決しきれない生産管理の課題に対応できるソリューションです。
 貴社の生産管理の課題解決へ向けて、ぜひ『過去の見える化』、『未来の見える化』をご検討ください。

開催概要

日時 2018年11月28日(水) 14:00 – 16:40(開場13:30~)
場所 アスプローバ株式会社 東京本社 セミナールーム
主催 株式会社ワークスシステムズ、アスプローバ株式会社
定員 20名
参加費 無料

スケジュール

時間 プログラム内容 講演者
14:00-14:10  開会のご挨拶
14:10-15:00
Program1
『過去を見える化』する実績収集/分析システム
絶えず変化しつづける生産の現場の状況を的確に把握するためには、生産に関わる多くの要素を考慮する必要があります。工程ごとの進捗状況、作業者ごとの進捗状況、品目ごとのリードタイム、機器の稼働率など……。
 生産管理者がこれらの製造実績情報を把握して分析することを可能にするBIダッシュボードを備えた「実績収集/分析システム」を紹介します。
株式会社ワークスシステムズ 安部 雄樹
15:00-15:10  休憩
15:10-16:00
Program2
『未来を見える化』する生産スケジューラ Asprova
計画は未来に対する意思決定です。
その意思決定の重要な材料は過去の実績と分析です。
Asprovaでどの様にそれらを生かして未来を見える化していくのか?
ご紹介したく思います。
アスプローバ株式会社 
浜谷 浩
16:00-16:40  質疑応答、個別相談