働き方改革関連法が2019年4月に施行されます。
より一層の業務の自動化、効率化を目指すためにRPA*が大変注目を集めております。
日本で最も導入されているRPA製品「WinActor(R)」をテーマに RPAで実績のあるSCSK株式会社様に協力を
依頼し製造業向けにRPA活用のお話を広くしていただくと共に今回の法のポイントである残業時間管理について
従来からのAsprovaの機能と共にWinActorを活用して一歩進んだ調整方法もご紹介いたします。
*ロボティック・プロセス・オートメーション
開催概要
日時 | 2019年2月27日(水) 14:00 – 17:00(13:30~開場) |
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場所 | アビタス 八重洲 ルーム1 東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント4F (株)アビタス内 JR「東京」駅八重洲口徒歩5分 東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅B1出口徒歩2分 |
主催 | アスプローバ株式会社 |
対象 | 製造業(工場長、生産管理責任者、IT部門)様 *SI企業様のご参加はご遠慮いただきたく、ご了承ください。 |
参加費 | 無料 |
定員 | 50名 |
スケジュール
時間 | プログラム内容 | 講演者 |
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講演① 50分 |
製造業で導入の進むWinActorのご紹介 ~Asprovaや生産管理システムとの連携例をご紹介~ 日本国内で最も導入が進んでいるRPAツール『WinActor(R)』を利用して、企業がどのように業務自動化を推進しているかの現状と具体例、また製造業におけるRPA活用例を広くご紹介いたします。また、AsprovaとWinActorを組み合わせた業務自動化の活用例・デモも合わせてご覧頂きます。 今後、RPAの活用や業務効率化を検討されている方は必見です。 |
SCSK株式会社 ITエンジニアリング事業本部 ミドルウェア第一部 真田 光晴 |
講演② 40分 |
Asprovaによる作業時間の計画と調整 関連法案では残業時間の管理が重要になります。当日の目標を達成するまでは「いつ終わるかわからないが帰らない」というよう働き方はもう許されません。Asprovaでは従来からシフトや残業を考慮した計画を立案できます。 今回はRPAを活用して一歩進んだ調整方法をご紹介します。 |
アスプローバ株式会社 アライアンス営業部 浜谷 浩 |
講演③ 30分 |
生産管理システム「atWillTemplate」のご紹介 これまで長年培ったノウハウから、製造業に必要な業務機能を「テンプレート」として備え、企業独自の強みを活かした変化に強いシステムをスピーディーに構築、さらに高速開発ツールを備えプログラムレスでオリジナル機能を簡単に追加できる生産管理システム「atWillTemplate」をご紹介します。 |
SCSK株式会社 製造・通信システム事業部門 製造システム事業本部 営業第一部 永野 暁宏 |