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コロナ禍でのアジア地域全体を見据えたサプライチェーン再構築の動向
ASEAN製造業におけるこれからのIT化とは<第3回>
海外スペシャリストの3社が集まり、ASEAN製造業における現状とこれからについて、さまざまな情報提供をしております。
今回、第3回目のウェビナーでは、PT. QUNIE CONSULTING INDONESIA 河野様にサプライチェーンに関する基調講演を
していただきます。その後にDXの観点から、収益改善のためのさまざまなヒントをパネルディスカッションで議論します。
ぜひご参加ください。
ご紹介製品:MotionBoard
開催概要
日時 | 2020年11月10日(火) 15:00~16:15 日本時間 |
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受講料 | 無料 |
聴視方法 | ※本セミナーは、「Zoom(ウェビナー)」を利用した オンラインセミナー形式で開催し、インターネット配信いたします。 お申し込みいただいた方へ開催日前日夕方までに視聴URLをご案内 いたしますので、ご自身のPCもしくはスマートフォン等でご参加ください。 ※ウイングアーク1st東京オフィスにお越しいただいてもご受講はできませんので、あらかじめご注意ください。 ※上記開催時間は、日本時間となっておりますので、ご注意ください。 |
主催 | ウイングアーク1st株式会社 |
共催 | PT. QUNIE CONSULTING INDONESIA 株式会社シムトップス アスプローバ株式会社 |
※ご登録がうまくできない方は、お問い合わせ先ください。
※競合製品をお取り扱いされている企業様はご参加をお断りする場合がございます。
※その他、主催者の判断で参加に相応しくない方は、参加をお断りする場合がございます。なにとぞご了承ください。
プログラム(15:00-16:15) ゲストパネラー&パネラーのご紹介
時間 | 内容 | |
15:00-15:05 | ご挨拶 | |
15:05-15:35
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基調講演: 現在のコロナ禍の中、アジア各国の経済もロックダウンなどの影響を受け、一般消費も失業率も落ち込み、大打撃を受けています感染の収束してきた国、未だ拡大し続けている国と状況も様々な中で、中国、インド、タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシアなどの各国のサプライチェーン運用の現状と今後の来年度までの展望を示し、アジア全体の供給網見直しの方向性、他社動向をご紹介します さらに、アジア各国でのサプライチェーン供給網の現状と今後に向けた施策の具体例についても、ご紹介いたします。 1)物流、生産、間接業務コストのさらなる削減 :中国、インド、タイ、インドネシア |
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《ゲスト講師》 |
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15:35-16:05 |
パネルディスカッション: コロナ環境下でさまざまな影響を受ける中、企業では”コスト削減”と”効率化”がさらにクローズアップされているのではないでしょうか? |
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《講師》 |
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《講師》 株式会社シムトップス グローバルセールス&マーケティンググループ 統括責任者 生出 さやか 氏 《プロフィール》 自動車系商社で10年勤務、グローバルSCMの構築、現地生産工場併設倉庫の立上げ等に従事する。 その後シムトップス社で製造業向けパッケージソフトウェアの販売・サポートを手掛け、国内外様々な業種のお客様へ販売、導入コンサルティング、トレーニングを行う。 近年では中国、台湾、東南アジア、アメリカ、メキシコなどで海外販売体制構築に注力している。 |
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《講師》 WingArc Singapore Pte. Ltd. Managing Director 山本 修平 《プロフィール》 1983年、北海道生まれ。茨城大学農学部卒業。 14年間、企業内のデータ活用を促進する国内のセールスプロフェッショナルとして従事し、東名阪の各営業拠点を経て、2017年9月にシンガポール事業所のMDとして勤務開始。 ASEANのJOC/Local企業に対して、データ活用を展開している。 |
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16:05-16:15 | Q&A、アンケート記入 |
*プログラム内容や開催日時等は、都合により変更する場合がございます。